SQLServer2008R2でのリモート接続時の流れ

OS: Windows7Pro(32bit), WindowsServer2008R2
DB:SQLServer2008R2 (「既定のインスタンス」でインストール)

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1.「SQLServer Browser」サービスの状態を確認
このサービスはインストール中に有効に出来ますが、何もしてない場合は当然インストール直後は「SQLServer Browser」サービスが無効になっているので、まずはこれを確認、及び自動実行されるようにします。

    「コントロールパネル」→「管理ツール」→「サービス」
    ここに「SQLServer Browser」というサービスがあるのでプロパティ画面を開く
    スタートアップの種類を「自動」に変更して「適用」ボタンを押下
    サービスの状態の「開始」ボタンを押下

これで、SQLServerBrowserサービスが起動され、再起動後も今後は自動で起動されます。

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2.ファイアウォール有効ならポートを開く
ファイアフォールが無効なら特に意識しなくてもいいのですが、通常はそんなこともないのでしょうからポートを開く必要があります。
ポートを開く手段は色々でしょうけど、以下のサイトのスクリプトを流すのが簡単で、確実です。

http://support.microsoft.com/kb/968872/ja

スクリプトがコピーできる状態で公開されているので、
これをメモ帳なりに張り付けて、Batファイルとして実行しましょう。

以上の作業でほとんど繋がると思います。

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3.名前解決
通常、WorkGroupや、ちゃんと管理されたドメインネットワークのLAN内でなら問題ないのでしょうけど、
ちょっと特殊な状況で 、こんなことがありました。
ISDNによるLAN間接続で、VPNっぽく繋げる時に、接続先にあるSQLServerにログイン出来ない・・・

エクスプローラで、相手先のサーバーの共有フォルダなどは当然見れるのですが、
SQLServerにログインできない・・・。なぜかといえばサーバー名の名前解決が出来ないから・・・

DNSなどがちゃんと機能しているネットワーク環境でしたら良いのでしょうけど、
とにかくそのあたりは適当だったので、ポンっと繋がらないのですね。

そんな時は往年のHostsファイル!
このファイルに対応するIPアドレスとPC名を書いておけば万事解決です。

    hostsファイルの場所 C:\Windows\System32\drivers\etc
    メモ帳などで開く。
    一番後ろの行にIPアドレスとPC名を書く
    192.168.0.39   MIKUMIKU_Server
    といった感じに、TAB区切りで記述。
    保存後にPCを再起動
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